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by BigBlock-power
| 2005-04-28 00:48
| 写真

EOS Kiss Digitalを購入して8ヶ月間、EF-S18mm-55mmとこの50mmF1.4、SIGMA50mm MACROの3本しかなかった。オーディオ装置の撮影にしか興味がなかったのでこれで別に不満を覚えたこともなかったのだが、最近使うのは85mm-200mmぐらいの中望遠や20mmの広角ばかりになってしまった。
スピーカーでも16cmや20cmのシングルコーンをうまく使いこなすのは難しい。50mm(デジタルでは80mmだが)の標準レンズは中途半端で、これで味のある写真を撮るにはまだまだ修行が足りない。
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by BigBlock-power
| 2005-04-26 10:49
| 写真

千葉名物(?)「よし寿司」のちらし寿司である。ただしこれは予算をケチったのでネタはたいしたのは入っていない。一昨年までは寿司といえばもっぱら回っているのばっかりだったが、去年あたりからまた止まっている寿司にも縁ができてきた。
寿司といえば銀座、築地や北海道が旨いと相場は決まっているが、地方にも一軒ぐらいはマトモな寿司屋はある。この「よし寿司」もそうである。建物は築40年は経っているかと思われるボロボロの長屋だし、店内もカウンターだけである。勘定はきわめて適当で、いつ行っても一人¥5000である(笑)。どれだけ食べようが飲もうが同じ。店主は勘定の時一応計算しているふりをしているが、結局¥5000なのである。
池波正太郎氏によれば日本で一番旨い寿司屋は意外にも京都の「松鮨」だったという。特にここのちらし寿司は絶品だったそうである。京都生まれのくせに残念ながらここには行ったことはない。
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by BigBlock-power
| 2005-04-25 00:15
| 雑記

このBLOGの使用容量がついに200MBを超えた。できそこないの写真まで恥ずかしげも無くアップしているせいだが、一眼レフ暦はまだ実質1ヶ月である。カメラ暦が30年近くある同年代のライバル達(笑)には遠く及ばないが、「写真は道具と厚かましさだ」を合言葉にこれからも精進していくつもりである。
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by BigBlock-power
| 2005-04-24 12:08
| 写真
というわけで、AF100mm F2.8(D) MACROというのをゲットしてきた(笑)
このAF100mm F2.8(D) MACROというのは円形絞りによるこの上なく綺麗なボケと、それをはるかに上回る解像度を持っているらしい。↓は某所で発見した評価
「100mmマクロというのは,マクロレンズの超定番でありまして,まあ,何かマクロを一本という場合は,これから入るのが基本ですな.まあ,トンボの飛翔のような長めのワーキングディスタンスが必要な撮影では,イマイチ使い難いということで,主に止まり絵に使うことが多いですが.
超定番のカテゴリーらしく,各社からそれぞれに力を入れたものが発売されていますが,その中で数多のレビュワーから常に最高の折り紙がつけられてきたレンズが,このミノルタのAFマクロ100mmF2.8であります.とりわけ絶賛されるのは,開放近傍での素晴らしいボケ味ですが,私的には,驚異的なシャープネスの方をより高く評価しておきたいところです.その鮮鋭さは私が最高レベルと評価するAFマイクロニッコール200mmF4DやAFアポマクロ200mmF4Gを凌ぎ,これ以上を想像するのが困難なほどです.まさにマクロレンズかくあるべしという見本のような写りですね.EF100mmマクロがシャープだと思ってる人は,とりあえずこのレンズを一回試して見ることをオススメします.通常のシャープなレンズとマクロレンズとしてのシャープなレンズがどれほど違うのか体感できることでしょう.あ,そのときはご自分の目のシャープネス設定をどちらもノーマルにしておくようお願いします(笑).
カラーバランスは,ニュートラルですが,発色はわずかに渋め,階調は申し分なく出ますね.画質面での文句はほとんど無いのですが,あまり褒めるのもなんなので,あえて弱点というか,AFアポマクロ200mmF4Gに劣る点としては,逆光時の色ヌケがやや墨っぽいというか,クリアでないところですかねー。」
う~ん、これはホンマなのか?正直私にはEF100mmもTAMRON90mmもSIGMA50mmもみんな同じにしか見えない。↑にはTAMRONもSIGMAも出てこないということは、これらは問題外ということなのか?この記述はレベルが高すぎてちょっと世界が違うという雰囲気もあるなあ。
隣はEOS 20D+EF100mm F2.8 MACRO

さすがα-7 Digital、F2.8 SS1/8秒手持ちでもブレはない。比較のためEOS 20D+EF100mmでも撮ったがこっちは手ブレで全滅だった(笑)。
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このAF100mm F2.8(D) MACROというのは円形絞りによるこの上なく綺麗なボケと、それをはるかに上回る解像度を持っているらしい。↓は某所で発見した評価
「100mmマクロというのは,マクロレンズの超定番でありまして,まあ,何かマクロを一本という場合は,これから入るのが基本ですな.まあ,トンボの飛翔のような長めのワーキングディスタンスが必要な撮影では,イマイチ使い難いということで,主に止まり絵に使うことが多いですが.
超定番のカテゴリーらしく,各社からそれぞれに力を入れたものが発売されていますが,その中で数多のレビュワーから常に最高の折り紙がつけられてきたレンズが,このミノルタのAFマクロ100mmF2.8であります.とりわけ絶賛されるのは,開放近傍での素晴らしいボケ味ですが,私的には,驚異的なシャープネスの方をより高く評価しておきたいところです.その鮮鋭さは私が最高レベルと評価するAFマイクロニッコール200mmF4DやAFアポマクロ200mmF4Gを凌ぎ,これ以上を想像するのが困難なほどです.まさにマクロレンズかくあるべしという見本のような写りですね.EF100mmマクロがシャープだと思ってる人は,とりあえずこのレンズを一回試して見ることをオススメします.通常のシャープなレンズとマクロレンズとしてのシャープなレンズがどれほど違うのか体感できることでしょう.あ,そのときはご自分の目のシャープネス設定をどちらもノーマルにしておくようお願いします(笑).
カラーバランスは,ニュートラルですが,発色はわずかに渋め,階調は申し分なく出ますね.画質面での文句はほとんど無いのですが,あまり褒めるのもなんなので,あえて弱点というか,AFアポマクロ200mmF4Gに劣る点としては,逆光時の色ヌケがやや墨っぽいというか,クリアでないところですかねー。」
う~ん、これはホンマなのか?正直私にはEF100mmもTAMRON90mmもSIGMA50mmもみんな同じにしか見えない。↑にはTAMRONもSIGMAも出てこないということは、これらは問題外ということなのか?この記述はレベルが高すぎてちょっと世界が違うという雰囲気もあるなあ。
隣はEOS 20D+EF100mm F2.8 MACRO


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by BigBlock-power
| 2005-04-23 22:34
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