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by BigBlock-power
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2005年 05月 12日 ( 4 )

Candy ♪ by Lee Morgan

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α-7 Digital+AF24mmF2.8 (F2.8 SS1/13 ISO400)

地元にあるJAZZ喫茶「Candy」に行った。ここは駅裏の閑静な住宅地の中にある。こういうところにあるから、平日の午後4時だったので当然お客はなし。「いいスピーカーですね、写真撮ってもいいですか?」などとお世辞を言うと快く撮影を許可してくれた。
システムは以下のとおりである。

LP Player: EMT930ST
CD Player: Studer D730
Power Amp: FM Acoustics801
Fader: Crescend 205
Speaker :Original Two Way
エンクロージャー:特注イルンゴ
ホーン: TADTH4001
ネットワーク: 改造
ウーハー : JBL 2235H
ドライバー:JBL 2450J

事前にHPでチラッとシステムを見て行ったのだが、イルンゴの名前とホーンがTADだというのでてっきりユニットもTADだとばかり思っていた。しかし2235H+2450Jとは・・・。これは帰宅して再度確認して知った。はっきり言ってこれはヒドイ音だった。私のA5が100点、BigBlockが(JAZZでは)80点だとすると、これはどうオマケしても40点ぐらいである。30点でもいいくらいだ。
低域も高域も大人しくて全然物足りない。イルンゴ製の(おそらく)ガチガチの箱に入っているせいか、2235Hのくせにそんなにボンついたりはしない。だがそのかわり立ち上がりは鈍っているし量感もない。パワーアンプが力不足なのだろうし、プリアンプを使わずフェーダーを使用している弊害がモロに出た感じであった。2235Hを上まで使っているから当然中低域も汚く濁っている。一体誰に教わってよりよってこんな最低なウーファーを選んだのだろう?これならまだTADやSONYの方がマシだ。
2450Jもダメである。これを大型ウッドホーンに装着しても悪いところばかりが目立っていいところはひとつもない。単体では20KHzまで余裕で出るといっても大型ホーンのせいで高域は減衰するし、かといって2450Jでは中域のエネルギー感はぜんぜん足りない。中域のエネルギー感という点では2450Jは1インチドライバとなんら変わるところはない。ネットワーク派お得意の「改造」がなされているらしいが、しょせんはネットワークである。これが2インチドライバの音だ、と誤解されると思うと情けなくなってくる。

しかしまあ、それにしてもこんな音でお客はなんとも思わないのだろうか?毎週ライブもやっているらしいから、オーナーは生の音はさんざん聴いているはずである。これだけヒドイのに生の音とのギャップをなんとかしようとは思わないのが不思議である。
しかし考えてみれば、こういうマルチアンプでないホーンシステムの音はどこでもこれと同じようなものだ。ウーファーは紙臭く、ドライバはまるでメガホンでしゃべっているようにホーン臭い。JBL43○○だってこの程度である。同じように見えてもマルチアンプで組んだA5やBigBlockとは全然別物である。こういうのしか聴いたことがなければ、そのシステムの規模の大きさにだまされていい音に聴こえてしまうのかもしれない。

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by BigBlock-power | 2005-05-12 20:42 | 音楽
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α-7 Digital+AF100mmF2.8 MACRO(D) (F3.5 SS1/1000 ISO400)

しつこいマクロシリーズ最終回(笑)。

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by BigBlock-power | 2005-05-12 08:14 | 写真

The End ♪ by The Doors

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α-7 Digital+AF24mmF2.8 (F8.0 SS1/300 ISO100)

BLOGの使用量が300MBを超えた。実質2ヶ月で300MBだから1年で1.8GB、1TBまで500年ちょっとだ(笑)
by BigBlock-power | 2005-05-12 01:53 | 雑記
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α-7 Digital+AF24mmF2.8 (F4.5 SS1/125 ISO400)

大きな声では言えないが、この年になって初めて六本木に行った。関東に来て17年、東京もあちこち行った。東から順番に言えば錦糸町、両国、亀有、浅草、上野、丸の内、神田、秋葉原、御茶ノ水、築地、汐留、日比谷、赤坂、青山、西麻布、麻生十番、目黒、渋谷、新宿、原宿、池袋、恵比寿、五反田、品川、羽田、お台場、芝公園、白金、高円寺、阿佐ヶ谷などなど・・・。
だが六本木交差点周辺だけはなぜか縁がなかった。タクシーに乗っても「六本木は混みますから」などといって避けて通る。六本木ヒルズも遠くから眺めるだけか首都高で真上を通るだけであった。
首都高を芝公園ランプで降りて東京タワーを右手に見ながら北上する。赤羽橋、一の橋を越え麻布十番あたりにさしかかると道は序所に緩い登り坂になっていく。このあたりから少しおしゃれな店がボツボツと現れ、それらしい雰囲気が出てくる。その坂をゆるやかに左右にカーブしながら登っていくと左右に六本木ヒルズの巨大なビルが現れ、それを過ぎると六本木6丁目の交差点であった。ここを右折して首都高3号線の下をしばらく走るとついにかの有名な六本木交差点にたどりつく。頭上の首都高の高架の影になって薄暗く、なんとも雑然とした不健康そうな落ち着きのない街である。

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六本木になにをしに行ったかというと、例のAmerican Premium Lifestyleというイベントに行ってきたのである。キャデラックとカリフォルニアワインとスムースJAZZの組み合わせというなんとも妙な無理のある企画であった。クルマで行ったのでワインは匂いをかいでなめるだけ。スムースJAZZ(?)というデビッド・べノワ・トリオの演奏も思ったより熱演で悪くはなかったが、ワインを飲みながら聴くというのは大いに違和感があった。やはりJAZZにはグラスのはじける音が不可欠だ。ビールの壜同士のこすれる音やグラスに氷を落とす時の音が似合う。それにタバコの煙もないといけない。紫の煙越しに見るというのが正しいJAZZ観賞スタイルなのに会場が禁煙とはいったいどういうことか?
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by BigBlock-power | 2005-05-12 00:06 | 自動車