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Tobacco Road ♪ by Edgar Winter's White Trash

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α-7 Digital Ⅱ+TAMRON SP AF14mmF2.8 (F11 1/160 ISO100)

「不入斗」とは「いりやまず」と読む。IMEで一発変換できたから案外一般的な名称なのか?
ここは高速道路に架かる橋の上である。手前は畑の中の細い道、向こうは行き止まりだ。こんな橋を誰が使うのだろうか?橋の上から高速の上下を見ると同じような橋がすぐ隣にもある。高速建設で生活道路が寸断されたところにはすべてこういう橋を作ったみたいである。

公団幹部が天下った公団のファミリー建設会社は、こういうのを作れば作るほど(談合で)ボロ儲けだし、公団本体はむちゃくちゃな経営でいくら赤字になろうが誰も責任を取らなくてもよい。本体は公団だからお金を気前よく使って大赤字で、これに癒着した民営のファミリー企業にお金が流れるようになっているのである。
建設省から来た幹部はどうせすぐいなくなるし、赤字のぶんは料金プール制などという欺瞞や財政投融資からの無限ともいえる補填がある。財政投融資の主な原資は郵貯だが、これも馬鹿な国民がせっせとお金を預けに来てくれる。これはいずれは返済しなければならないお金のはずだが、あまりにも金額が多すぎて郵政側も使い道に困っているから当分は返さなくてもよい。だからこの高速道路を舞台にしたお金吸い上げシステムは、自分たちの目の黒いうちは破綻することはないだろう、という読みらしい。だからこういうやつらにとって郵政民営化などとんでもない話なのである。

昨日の在庫より
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「不入斗」の名称の由来:「不入斗」の由来は諸説あるようです。一般的な由来は、古代の人々が谷間の入り口を「入山瀬(いりやませ)」と称していたところから。それが次第になまって「いりやまず」となったといわれています。山がちな地形ということなのでしょう。また、昔、神社への献用地とされていた土地のことで、税の対象にならないところから「不入計(いりよまず)」と呼ばれていたという説もあるようです。(某地名辞典より)



    
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注文してから待つこと2ヶ月半、ついにSTF135mmF2.8[T4.5]が来た。これはただの135mm単眼ではない。特殊な構造によりボケが最高に美しい世界唯一のレンズなのである。例のBLOGでも堂々第1位のスーパーレンズとして推されている。以下ミノルタのHPより

「STFとはスムース・トランス・フォーカスの略。写真における理想のボケとは、輪郭が不自然に強調されず、なめらかに広がりを持つ点像の集まりから生まれる。STFは、アポダイゼーション光学エレメントにより、前ボケ/後ボケを問わず、なめらかで美しいボケ味を発揮。2線ボケが発生しないため、ハイライトは自然な広がりを持ち、ボケを生かしたナチュラルで立体感のある映像を実現。また、点光源のボケが欠ける口径食が出ることがなく、画面周辺まで自然な描写力を発揮する。もちろん、ピントの合っているところは抜群にシャープでクリアな描写力を実現している。T4.5~6.7まできめ細かな設定ができるマニュアル絞りリングや円形絞りなどの採用と相まって、独創的な映像表現が可能。操作性に配慮して、幅広フォーカスリングを採用している。レンズ単体で1/4倍までの撮影が可能。さらに、テレコンバーターを使用すれば、より高い倍率での撮影ができる(AF1.4×テレコンバーター アポ(D)使用時:最大1/2.8倍、AF2×テレコンバーター アポ(D)使用時:最大1/2倍)。」
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このレンズはマニュアルフォーカスである。T4.5というのは実質の明るさで、口径と焦点距離から決まるF2.8よりは暗いと考えなければならない。これは「アポタイゼーション光学エレメント」という一種のフィルターが絞りの後ろに配置されているためである。このエレメントは周辺にいくにしたがって滑らかに暗くなるようになっていて、これのおかげでSTF特有のボケが得られるという。

さらに・・・絞り羽根も二枚ついているという。上の写真の絞りリングのAポジションだとカメラ側で絞り値を決める普通の「絞り優先撮影」が可能なのだが、絞りリングをT4.5の方に回すとレンズ側で絞りを決定する「絞込み測光」になる。この両者で使う絞り羽根が違うのである。Aポジション用の絞り羽根よりもTポジション用の絞り羽根の方がより完璧な円形絞りなのだ。だから絞り開放付近で使用するときはTポジションで使ったほうがよりボケが綺麗です、とレンズの取り説に書いてあった(レンズの取り説など初めて読んだ)。
by BigBlock-power | 2005-07-08 15:36 | 雑記