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α-7 Digital

c0057800_1239012.jpg
コニカミノルタの手ブレ補正機構内蔵デジタル一眼レフα-7 Digitalを店頭で触ってきた。レンズではなくボディ側に手ブレ防止機構を持っているため、ほとんどのレンズで手ブレ補正が働くのが特徴だ。これならSIGMAなどの安くて暗いレンズも生きてくる。
大きさ、重さは20Dよりほんの少し大きい。背面や上面のデザインは無骨で、いろんなスイッチもゴツゴツでっぱっていて、Canonに触り慣れた手には相当違和感がある。液晶はCanonより二回りは大きい。これはなかなか便利かもしれない。シャッターの切れる感触はKissと20Dの中間ぐらいで、いわゆる「カシャッ」という感じである。Kissだと「スタンッ」だし20Dだと「バチンッ」である。
今は昔α303Siを買ったときに一緒にセットになっていた相当古いSIGMAの28mm~80mm、80mm~300mm(ともにテレ端でマクロに切り替えができる)をお店に持ち込み、α-7 Digitalで正常に動作するかテストしてみた。
展示してあったボディについていた17mm~35mmズーム(TAMRONのOEMらしい)と比べるとマウントから出ている電極の数が少ないようだが、これがなんのことはない、全然まともに動作したのである。AFもAEもまったく正常に動作するようだ。テストのために持参した20D+EF75mm~300mm IS USMとで同じ画像を撮影してみた。どちらも手ブレ補正のテストも兼ねて300mm手持ち撮影である。

α-7 Digital+SIGMA80mm~300mm ISO AUTO
c0057800_21532129.jpg

20D+EF75mm~300mm IS USM ISO400
c0057800_2154134.jpg




    
EF75mm~300mm IS USM がたいしたことないのか、悪名高い昔のSIGMAのズームにしては遜色ない写りだ。α-7 DigitalのISO AUTOというのは便利だと思う。いちいち暗いところと明るいところでISO値を切り替えるのは面倒というかついつい忘れがちである。暗ければISOのことを考えるが、逆に明るいところで撮るときに100に戻すのをどうしても忘れてしまう。AUTOならこういう失敗はない。

せっかくだから手ブレ防止効果の検証のため300mmMACROも撮ってきた。被写体は昔ながらの箱に入った銀塩フィルムである。手持ちフリースタンド撮影。SSは失念した。1/60秒ぐらいだったような・・・
c0057800_2265581.jpg

by BigBlock-power | 2005-04-21 22:08 | 写真