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<   2005年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

朝日vsNHK

c0057800_1622883.jpg激しく更新をサボっておりました。どうもいろいろと手を拡げすぎてなかなかここまで手が回りません。これではイカンと思う今日このごろですが、本業もおろそかにはできませんしツライところです。

最近の話題といえば大相撲でも大津波でもなく、やはりこれでしょう。年がら年中やっている「週刊新潮vs週刊文春」などとは紛争のスケールが違います。なんといっても国営放送vs大新聞ですからこれは面白いです。
まあ、結論から言えば、しょせん政府自民党のヒモつきのNHKの言うことなど誰も信用しないというところでしょう。自民党幹部の顔色を伺って番組内容を吟味(?)していないわけがありません。朝日の社説でも触れていましたが、公共電波を占有している放送局ともあろうものが、事前に政府自民党幹部に番組の内容の「説明」をするというのがそもそもおかしい話です。
オマエは誰に給料貰ろてると思てけつかるねん、勤務時間中にそんなことするヒマがあったらもっとおもろい番組を作るようにちょっとは努力せえな、といったところですね。
新聞や週刊誌だって無条件に信用できるものではありませんが、官僚体質の染み付いたNHKよりはマシな気がします。そいうえば最近読んだ安能 務著「始皇帝」でも、中央集権体制を始めた始皇帝の最大の敵は保守的で無気力無責任な官僚だったと書かれていました。どちらにせよ、1万年ちかい歴史があっても人類は一向に進歩しないということですね。
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by BigBlock-power | 2005-01-22 16:22 | 雑記

地球儀

c0057800_16255949.jpg地球儀なんて滅多に見る機会がありませんが、たまにこれを見ると結構新しい発見があって面白いです。
たとえば緯度の位置関係なんか、普段漠然と考えているのと相当違います。
東京と同じ緯度にあるのはどういった所かわかりますか?ロンドン?パリ?ニューヨーク?全部違いますね。東京は思ったより南にあってヨーロッパ南端のジブラルタルとほぼ同じです。アメリカだったらサンフランシスコのちょっと南ぐらいですね。
ロンドンなんかは日本よりずっと北にあって、札幌どころか樺太のど真ん中ぐらいです。寒いはずですよね。パリも大差なくて樺太。ローマでやっと札幌と同じぐらいです。

国の大きさも普段のイメージとはだいぶ違います。日本は案外大きい国のようです。私のイメージでは日本はイタリアやイギリスと同じぐらいだと思っていましたが、ヨーロッパの国々はみんな案外小さいんですよね。ローマからロンドンへの直線距離は日本でいえば札幌ー大阪間ぐらいしかありません。あいだにフランスという大きい(というイメージの)国があるのに実際はこんなもんです。フランス、ドイツ、スペインなんかは形が正方形に近いので面積は大きいですが、端から端までは案外短くて大体札幌ー東京間ぐらいです。
それに意外だったのはインドが思っていたほど大きくなかったことです。オーストラリアの方が倍ぐらいあります。アメリカ大陸、アフリカ大陸、シベリア大陸はやはりイメージどおり相当大きいですね。
しかしシベリアなんか、こんなに大きくても凄い北にありますし、おまけに内陸ですからどんなに寒いのか我々日本人には想像を超えています。無理に住んでもなにも得るものはないでしょう。こんな土地でも少しでも領土を失いたくないというロシア政府の強欲さにはあらためて呆れてしまいます。

それにしても世界は広いですねー。宇宙とかいったらもっともっと広いです。この4次元空間に生を受けても、今まで移動したのはホンの僅かにすぎません。人はどこから来てどこへ行くのか?考えれば考えるほど不思議なことです。
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by BigBlock-power | 2005-01-16 16:26 | 雑記

自転車

c0057800_16271527.jpg自転車といってもいわゆる競輪ではありません。世界の高品質パーツを集めて作ったロードレーサーやツーリングモデルのことです。
これはもうオーディオと同じでフレーム(真ん中の三角の部分)からハンドル、ペダル、サドル、ギア、変速機、タイヤ、ホイール、すべてにわたってスペシャルパーツが存在します。私が中学生の頃は、こういうパーツはほとんどがイタリア製でした。風のたよりに聞くところでは今は日本のシマノが世界を席捲しているそうですが。
たとえばフレームは軽量で捩れの少ない高剛性なものというわけで、ハイテン(ハイテンション鋼)クロモリ(クローム・モリブデン鋼)なんかが高級品でした。もっと軽量ということでチタン製のものも現れたころです。ハンドルや変速機、ペダルなどはアルミ合金製で、これはイタリアのカンパ(カンパニョーロ)が有名でした。
こういうスペシャルパーツを組み合わせて作る工房があって、やはりイタリアのチネリとかデローザなどという名前を聞いただけでいかにも凄そうなところばっかりでした。
当然中学生の分際ではこういうのは買えませんから、これまた雑誌を見て指をくわえているだけです。自転車関係の雑誌は「サイクルスポーツ」、その名もずばり「サイクリング」というのがありました。今でも覚えている記事があります。木曾の御嶽山の麓に濁川温泉というのがあって、その奥に鞍掛峠という南アルプスを越える峠があるのです。未舗装で道幅も狭く、クルマは通行不可の山道です。ここを自転車で走破する記事があって、峠から下りの道を写した写真がありました。延々と続く九十九折れの峠道の凄みがひしひしと伝わってくるものすごい写真でした。
その少し後、家族で旅行したときに濁川温泉まではクルマで行きましたが、宿の人に訊くと鞍掛峠を自転車で行くなど正気の沙汰ではないと言われました。それほどものすごい峠だったんでしょう。
濁川温泉はその後地震で崩壊して宿もなくなったようです。鞍掛峠がどうなったのかはわかりません。
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by BigBlock-power | 2005-01-14 16:27 | 雑記

麻疹 その2

c0057800_16283697.jpgえ~、続きです。腕時計ですね。これは今流行りのROLEXだとかIWCだとかの高級なお話では全然ありません。単に小学生のぶんざいで腕時計が欲しかったというだけの話です。セイコーだとかシチズンだとかの普通のやつ。当時はまだクオーツってなかったと思います。自動巻きの機械式ですね。カタログには20石だとかなんとか使っている石の数が書いてあったような気がします。1万円ぐらいだったでしょうか?それでも小学生にはとても買えず、時計屋さんとか質屋さんのショーウインドーを飽きずに眺めていたものでした。結局これもすぐに興味がなくなってどうでもよくなりましたが。
お次はカメラです。これも小学生のころ急に欲しくなって困ったものでした。なんせ一眼レフだとたぶん当時でも数万円はしてました。それだけではダメで、交換レンズなんていいだしたらいくらお金があっても足りません。それでも当時一番安かった「ペトリ」というメーカーの一眼レフがどうしても欲しくて溜まりませんでした。結局おもちゃみたいなハーフサイズのカメラを買ってしばらく遊んで終わりましたが。
このハーフサイズというのは、普通の35mmフィルムを半分に割って撮影するカメラなんです。24枚撮りだと倍の48枚撮影できます。子供心にずいぶん得したような気分になりましたが、今にして考えてみればその分画質が落ちるわけです。もっともそんな高級なことを考えるようなレベルでは全然ありませんでしたが。
カメラも「日本カメラ」とかいう雑誌まで買い込んで研究だけは熱心にやりました。物が買えないから雑誌やカタログを穴があくほど眺めるしかすることがなかったわけです。実物など見たこともないのに機種の名前はもちろんのこと、細かいスペックまですべて暗記していました。思えば暗い少年時代を過ごしたものです(笑)。
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by BigBlock-power | 2005-01-07 16:28 | 雑記

指揮者

c0057800_16315418.jpg年末からずっと体調不良で、半分寝ながらベッドで音楽を聴いています。今日はバーンスタインのブラームス交響曲全集を聴きました。マーラーもベートーベンも悪くはないですが、やはりロマン派の代表のブラームスは素晴らしいですね。特に1番と4番がいいです。

ところで暮にテレビでN饗のベートーベン第九を見ました。指揮者はペンデレツキ。ぜんぜん聞いたこともない名前です。後で調べたらポーランドの現代音楽の巨匠だそうで。NHKが呼ぶぐらいですからほんとに巨匠なのかも?まあ、日本人は外タレに弱いですから、案外向こうじゃどうってことないのかもしれません。日本人指揮者だって、日本では業界の人しか知らないようなのが一杯います。要はクラシックやってる人にとっては、とりあえずオーケストラの指揮が出来るというだけでエライということみたいですね。なんたって大勢の楽団員をまとめる役なんですから。
この第九ですが、第3楽章から見始めました。ゆったりとしてなかなか余裕のある演奏です。N饗ぐらいのレベルではなかなかこういうゆったりとした演奏はできません。ペンデレツキ、なかなかやるやんとそのときは思ってました。
ところが第4楽章のイントロでずっこけます。抑えがきいていなくてオケが先走ってしまいました。これはダメです。こういう誰でも知ってる部分がちゃんと演奏できないと超一流とはいえません。やっぱりしょせんN饗や、こりゃアカンわ、とこの時点でテレビのスイッチを切りました。

子供のころ、関西地区限定で「部長刑事」という番組がありました。大阪府警と「サフラン会(爆)」というやくざの攻防を描いたドラマでした。親父がこの番組のファンで、たしか土曜日の夜だったと思いますが、毎週一緒に見てました。これのテーマ曲がショスターコビッチの5番の第4楽章のイントロでした。今にして思えばこの演奏は素晴らしかったです。けっしてテンポが速くならず、終始抑えが効いていました。一体誰が指揮していたんでしょう?今となってはわかりません。その後、いろんな指揮者のショスターコビッチを聴きましたが、みんなここでペケです。たいていはやたらテンポが速くて、なにをそんなに急いでるん?さっさと終わらせて風呂にでも入りたいんか?という演奏ばかりです。ムラビンスキーとかいう指揮者のが名演だというので買って聴きましたが、同じでした。まったく雑誌の評論はあてになりません。
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by BigBlock-power | 2005-01-02 16:33 | 音楽

謹賀新年

c0057800_163373.jpgここは世間一般とはまったく隔離された話題を提供するところなので、正月だろうが、お盆だろうがまったく関係ない話になるのをお許し願いたいと思います。

これは中古レコード屋さんに置いてある試聴用のレコードプレーヤーです。テクニクスSL-1200だと思いますが、間違っていたらごめんなさい。中古レコードなので傷の状態や音の状態が気になる人もいるようです。そういう人のために検盤してさらに試聴できるようになっています。聴いてパチパチいうようだったら買うのをやめるんでしょうか?お気に入りのレコードだったら多少パチパチいっても欲しいと思うのが愛好家だと思いますが。

世の中には私なんぞが想像もつかない神経質な人が多いようで、中古レコードに傷があっても帯に破れがあってもダメな人がいるんですよね。こういう物事の本質以外のところまで拘る融通のきかない人はまず出世しません。会社では使えないヤツという烙印を押され、早い時期から窓際族です。もっとも窓際でも給料をくれた良き時代は終わりましたから、これからは速攻でリストラされるでしょうね。
大企業や役所なんかは「一山いくら」で採用しますから当然人が余る部署も出てくるわけです。一日なんの仕事もしないでボーっとしていてもちゃんと給料はくれます。なんせ親方日の丸かそれに近いところです。お金は有り余っています。仕事時間中だろうが、勝手に外出してお茶していても、元々戦力外ですから誰にも文句は言われません。それに有給などというありがたい制度を国が作ってくれて、役所が範を垂れるべしというわけで休み放題だと聞きます。手前味噌の法律を作って月曜を強引に祝日にして土日は休み、おまけに金曜は有給で4連休なんて、そんなに遊びたかったら仕事やめなはれと言いたくなりますよね。
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by BigBlock-power | 2005-01-01 16:33 | 雑記